--- ---
   

小・中学生コース 国語・算数/数学 お役立ちページ

学習の進め方のほか、学習に役立つリンクなどを紹介しています。
学習関連(がくしゅうかんれん)ページ 年間(ねんかん)学習計画(がくしゅうけいかく) 教材内容(きょうざいないよう)訂正(ていせい) 算数・数学用語さんすう・すうがくようごナビ
小学国語リンクページ 中学国語リンクページ 小学算数リンクページ 中学数学リンクページ
 


学習の進め方


≪国語≫
はじめに「学習の進め方ガイドブック」を読んで、学習する単元を確認しましょう。
つぎに、学習する単元の教科書を読みましょう。
教科書を読んだら、小学生は「国語の力」「ことばのきまり」、中学生は「国語スイッチ」「たびたび漢字練習帳」に取り組みましょう。
朗読音声データ漢字表、Web教材なども活用しましょう。
  
≪算数・数学≫
学習ページから学習を進めましょう。「授業動画」やいろいろな問題のほか、「学習ノート」や「質問機能」、 自分の学習記録をチェックできる「マイデータ」などさまざまな機能があります。
「学習の進め方ガイド」をクリックして学習のしかたを確認しましょう。

算数・数学の教科書対照表

その学年で、その月に学習する内容がまとめられています。
自分の学習計画を立てる目安にしてください。

小1〜6  中1〜3 

≪1か月の学習がおわったら≫
「てんさく問題」に取り組みましょう。
国語では、3か月に1度、表現課題提出用紙(原稿用紙など)も用意されています。
でき上がったら、財団まで提出してください。赤ペンで添削指導したてんさく問題は、シール(データ)とともに返送します。

提出のしかた
〇Web提出・・・スキャニングデータを作成し、「添削返送状況」から提出してください。
〇郵便提出・・・専用封筒に入れて郵送で財団まで送ってください。


小学国語では、教科書の音読が学習効果を高めると言われています。てんさく問題の表紙に音読の評価のポイントを示してありますので、ぜひ取り組んで、おうちの人に聞いてもらいましょう。

<提出用封筒が足りなくなった場合は>
教材といっしょに封筒を入れていますが、足りなくなった場合は、以下のいずれかでご対応ください。
@てんさく問題・えほんのきろくを提出するときに、メモで「封筒〇枚希望」とつける
Aお手持ちの封筒を使う
B下記の画像を印刷して封筒を作成する
提出用封筒
画像をクリックして、長返綴じで両面印刷してください。

「シール用シート」について


毎月のてんさく問題を提出していただくと、添削して返送するときに「チュー太」のシールを一緒にお付けします。そのシールを、こちらの「シール用シート」に貼って保管してください。12か月分たまったシートを提出していただくと、折り返し「プレゼント(文房具等)」をお送りします。
Web提出の場合は、教科・月号ごとにシールをお付けしますが、シールシートに貼る分は1か月あたり1枚でかまいません。
郵便提出で、同じ月の国語・算数/数学を同時に提出した場合は、国語のてんさく問題にシールを貼ってお返しします。
4月から学習をスタートしない場合でも、たとえば10・11・12・1・2・3とためて、次の学年の4・5・6・7・ 8・9が合わされば、12枚として数えます。また、4・7・10・11・12・1などのように間が空いてしまい、次の学年で4・6・7・8・10・11とためた場合、4・7・10・11が重なりますが12枚として数えます。
表現課題用紙(書く課題)の提出にはシールがつきません。
<小・中学生コース用><幼児コース>
てんさく問題 シール用シート ごほうびシール用シート
シート画像をクリックして、PDFをプリントしてください。




朗読音声データについて


プロのナレーターが朗読した国語教科書のお話が収録されています。教科書教材のほかにも様々なお話が収録されています。
学習テキストに取り組む前に、朗読音声を聴きながら教科書を黙読したり、学習テキストが終わってから、朗読音声を聴いてみたりするなど、自分に合った活用法を試してみてください。学習テキストと切り離して、夜寝る前に聴いてみたり、スクールバスや車の中で聴いてみたりするなど、繰り返して聴いていると言葉が身につきます。
朗読音声データは、原作者、教科書会社など多方面の許可を得て作成されています。内容をコピーしたり、配信したりすることは、禁じられています。
  

漢字表(小1〜6)の使い方


漢字の配列は、その学年の教科書に出てくる順番に、折り目内で縦に並んでいます。
漢字表は、広げて部屋の目につくところに貼っておくのが一般的な使い方ですが、折り目のところで切り取って、たとえばカレンダーのように順番にめくるようにするなど、自由に使うことができます。切り取った場合、保護者の方が裏面にテスト形式の問題を出題してみるのもよいでしょう。
漢字表の使い方1  漢字表の使い方1
画像をクリックすると大きくなります。



Copyright(C) : Japan Overseas Educational Services